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「いのちの食べ方」

「いのちの食べ方」という映画をご存知ですか?
日本では2007年頃上映されたんだよね。

私はというと、興味はあるけど、いまだ観ることができない映画のひとつです。

先日、カズがDVDを借りてきたようで、私も観る、と言ったら、
「はるーたは観ない方がいいかもよ」とのこと。

そうなんです。
私は流血、虐待、残虐なシーンにとても弱く、その映像に精神が耐えられないの。
観ると数日悪夢にうなされたり、日常生活の中でも、ひとりでトイレに行けなくなったり、
ひとりで部屋にいることがとても怖くなってしまうのです。

でも、この世の中に現実としてあることを描写してる映画は、
知っておくべきだ、という思いがあって、観たいと思うのですが・・・

そこで、カズが、映画の内容を丁寧に説明してくれました。

私は、話を聞いているだけで涙があふれれてきました。
とても悲しく、いたたまれない気持ちになると同時に、
牛や豚、鳥たちをはじめとする、動植物の命をいただくことでしか
生きていけない私たち人間の業を感じました。

すでにこの映画を観た方もたくさんいるし、
それぞれがいろんな思いを抱いたと思う。

私は、映像を観ることができない臆病者ですが、
今この瞬間も、地球上のいたるところで、大切なその命を「命」と扱われずに
死んでいく動物たちの魂が、少しでも癒されていくことを祈るばかりです。

そして、その魂たちが、私たち人間の行いに、少しでもゆるしを与えてくれれば
と願うばかりです。

マクロビオティックを学ぶ中でも、私たち人間にとって、動物は必要最小限の
摂取量でいい、ということを知りました。

寒冷地帯の人々が、肉を摂るには意味がある。
昔の人々が、ともに共生する仲間として家畜を養い、必要なときに、
必要な家畜を自分の手で絞め食する、というスタイルに原点があるように感じる。

もちろん、現代において、それは実現可能とはいえないけど・・・


私自身が、ヴィーガンとして暮らしているため、ついつい、
「肉を食べるのなんて、やめればいいのに・・・」と思ってしまいがちだけど、
それを人に強制することはできないし、それはしたくない。

ひとりでも多くのひとが、今より意識を少しだけ広げて考え方をシフトして、
安く大量生産されているパック売りのお肉に命を感じてくれれば、
その理不尽さに意識を向けてくれれば・・・。

牛や豚、鶏たちの悲しげな瞳が、映像を見ずとも目に浮かぶのです。

ある側面からしか、現実を知らない私だと、認識してます。

でも、少しずつ、世界が変わればいいな、と
思わずには、いられないのです。

Om Shantih.

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comment

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Re: いのち

「おくりびと」観たよん。いい映画だったよね。
っていうかね、実はアタシ、モックン好きv-238
あはっ、モックンって言ってるところがヤバイでしょ?

mikiちゃんも、命と食、気になりますか?
とても身近で、だからこそ、当たり前になって
つい見逃してしまうことって多いよね。

当り前のように食べてるコレは?いったい・・・?

自然に命を感じて、自分もその一部だと気づき続けて
いたいと思うんだなぁ。

もし映画観たら、きついかもしれないけど、またシェアしてね。

いのち

「いのちの食べ方」今度観てみようとおもいます。

映画「おくりびと」は観ましたか?
まだなら是非。

私も最近、命と食の関係に興味が湧きます。

「いただきます。」という
感謝の気持ちの根源を感じる今日この頃です。


プロフィール

はる

Author:はる
はるです。Sita(シータ)はアシュラムでいただいたスピリチュアルネーム。とても気に入ってます♪

ヨガを通して、ありのままの素の自分に出会える喜びを感じています。
現在、下北沢にあるクリパルジャパン-Yoga of Life-、Yoga Kutir『涼亭』(清澄庭園)、他に、ママとベビーのヨガサークル、NPO活動としてシニアヨガ、企業での福利厚生など、幅広い年代へヨガをシェアすることをライフワークとしています。

2012年4月、東京を離れ神奈川県の相模湖、藤野エリアへ移住。かねてからの願いだった自然と共存する暮らしにシフトしました。

・07.10月北インド・ウッタルカシでシバナンダヨガのTTCを修了。
・08.10月東京でクリパルヨガ教師養成コース修了。
・Yoga Fitシニアヨガ教師養成講座修了
・トラウマ アプローチ ヨガティーチャートレーニング修了
・クシマクロビオティックアドバンスト修了

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