スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピルかぁ

昨日、5年ぶりくらいに婦人科に行ってきました。

前回行ったのは32歳のころ。

ココロもカラダもよれよれなころ、あまりに調子が悪く、
重い腰あげて行ったはいいけど、

「ピル飲んで様子みてください。」

のひとことで診察終了。
なんだかしっくりこず、そのまま通院もやめて結局ピルも飲まず。

そのあたりから、漢方を飲んでみたり、東洋医学やアーユルヴェーダを学んだり、
そして、その延長線にマクロビオティックがつながってきたわけで、
まぁ、結果的にOKって感じですが・・・。

でもね、マクロビオティックを学んだおかげで、西洋医学への無意識な拒絶反応、というか、
医者なんかに頼らずに生きてくわよ、みたいな思いが、心の中に芽生えてたのも事実。

でも、今年の春くらいから、

「この数年、東洋医学だけで体を整えてきて、全体のバランスはだいぶとれてきた感じが
するから、そろそろ医者に行って検査でもしてもらおうかなぁ」

なんて思いが湧き上がってきてたの。

とはいいつつ腰は相変わらず重く・・・
またピンとくる婦人科もなかなかないのが事実。

ところが、先日「東洋医学と西洋医学を融合した診察」をウリにしてる病院を発見。
これだ、と思って、昨日行ってみたのです。

ところが。

まぁ、人気のある病院は仕方のないことでしょうが。
30分単位でひっきりなしに予約が入っていて、初診はその合間に診察が入る。

待合室で1時間40分待ったころ、ようやく呼ばれて中へ。

女医さんは比較的感じのいい方でしたが、なんせ忙しいのでしょう。

問診もかなり一方的な感じ。

私がひと呼吸調えて考えて答えようとしてると、もう次の質問を浴びせてきて、
結局本当につらいと感じてる症状まで伝えることもできずに、

「じゃ、お小水とってきてください。その後、採血して、エコーで見ますから。
じゃ、一度外で待ってて、また呼びます。」

と、また待合室へ。

それからは、尿取ったらまた外へ。
血ぃ取ったらまた外へ。
エコーで内診したらまた外へ~。

はぁ、すでに2時間半もの時間が・・・。

つっか、いまPMS一番キツイ時期なんですけど。
ツライ・・・。
この一番ツライときに診てもらった方がいいだろう、と思ってがんばって来たのに、
来なきゃよかったぁ、とかなり凹んできた。

そして、いよいよ最後の診断。

「卵巣が腫れて形がいびつ。正常に機能してませんね。
PMSがツライならピルがオススメです。今は飲まず嫌いでしょ?
とりあえず1シート飲んでみて、それからまた様子みましょう。」

「え・・・・?」
(5年前と同じじゃん。さっきあなたにもその話して、あなたも
「一方的に言われたらイヤよね」って言ったばっかりジャン)

そしてまくしたてるように説明を始めて、最後には、
「詳細は看護婦が説明するから納得されてからお飲み下さい」で終了。

唯一、頑張って質問したことは、
「あの、ピル飲み始めたら、いつやめるんですか?」

そしたら、
「子供が欲しくなったらやめてください。」と言い放った。

「え・・・?あのぉ。その予定ないんですけど・・・。」

すると、先生、失笑しながら、
「一生?なんでそんなこと決めるの?わかんないじゃない。
あ~ぁ、まぁご本人のお考えですから、いいですけどね。
じゃ、次回は来月頭に予約入れてください。」

撃沈。

なんだか頭のなか、混乱状態。
押し切られたように、診察代、ピル代で1万円を払って、
ピル1シートバックに入れて、トボトボと駅へ向かった。

なんだか、涙がこみ上げてきた。

なんなんだ、コレ。

だから医者なんか嫌いなんだ。大キライ!!!!

雑踏の中、グズグズ泣きながら歩いてた。

でも、電車に乗るころになったら、ふと、
「私は医者に何を期待してたんだろう」と思った。

「人生相談でもなけりゃ、優しい言葉をかけてもらうことでもない。」

ただ、「東洋医学と西洋医学を融合した診察」ということで、
親身になって話を聞いてくれたり、心の中の葛藤までケアしてくれたり、
そんな診察を期待しちゃってたんだ。

ふぅ、期待があるから失望があるんだ。

これ、シバナンダジの教え。

余計な欲や期待は持つまい。
期待をするから、失望が生まれる。

ただ、決して「余計な期待」ではなかったと思うけど。
でも、そう思ったら、少しだけ悲しみから解放された。

最後に言い放った彼女のひと言、人目も気にせずはぁぁっぁぁと息を吐いて、
その呼吸とともに車内に吐きだした!ふん

最終的には自分の判断で、ピルを飲むかどうか決めればいいんだし。

さぁ、ピルを飲むか飲むまいか。
正しい知識がないからこそ飲むことに不安がある。
これを機会にもっと勉強してみよう、と思った。

ピルはあくまでも対処療法。
弱った卵巣がホルモンをバランスよく出せないから、
ピルでホルモンを投与して卵巣には仕事をさせないようにする。

卵巣を休ませる、と先生は言ってたけど、
それは治療を意味するものではないんじゃないか。
やっぱり、飲み始めたら、飲み続けなくちゃいけないんじゃないか・・・。

女性には、誰にでもそしていつでも起こりうることだし、
でも私は、医者に言われたからって、やみくもに飲むってのはできない。

少し調べてみようと思います。この経験、そして身につけた知識、
ヨガでつながったみんなとシェアできる日がくるんじゃないか、と思う。


Om Shantih.



スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

Re: ホメオパシー

yuricoさん、はじめまして。そしてコメントありがとうございます。
ホメオパシー、耳にしたことはありますが、同種療法、西洋の漢方?
くらいの知識です。教えていただいたHPもよんでみますね。

マクロやアーユルヴェーダなど、自然療法を学び続けてますが、
なかなか実践がともなわず、症状が改善していない現状です。

いろいろ調べてみますね。どうもありがとうございました。

ホメオパシー

私もマクロビオティックを始めて、精神安定剤や睡眠薬、抗うつ剤等をやめることができました。生理も2,3か月に1回とか、周期がめちゃくちゃでしたが、今春からホメオパシーを始めたら、ちゃんと毎月来るようになって、生理痛もなくなりました。ヨガやマクロを実践していてホメオパシーもやっている人多いので、ちょっと調べてみてはいかがですか?なにより副作用ないのが安心です。
風邪や頭痛、腹痛、ケガ等々ちょっとした不調の時は手持ちのレメディーのセットでセルフケアができて医者や薬いらずで助かっています。
日本ホメオパシーセンターで近くのホメオパスを紹介してもらえます。
http://www.homoeopathy-center.org/

Re: すごい

ねーねー!ビックリでしょー。
でも、もう少し"神秘的な状態"に留めてもいいんじゃないか・・・と
思ってしまうアタシですv-398

うん、今度、家の近所の病院行ってみようかな。
気にかけてくれてありがとうv-421
感謝ですv-238

すごい

わたしも、改めてH.Pみてみました。

4D超音波!
すご〜い!

びっくりだぁ〜。


お医者さん探し、近場でいい所見つかる事を祈ってます。

Re: わかります

mikiちゃん、あんどうレディースクリニックのHP見てみた!

私はおどろいたよ!なにあの4D超音波って!
いま、あんなに赤ちゃんがはっきり見えるんだぁ!!!

びっくりした〜。

Re: わかります

うんうん。
確かに、女医さんって、キツイ人が多いように思われる・・・。
決めつけちゃいけないけど。

あとで思い出したんだけど、3年ほど前も、銀座の女医さんにガツンと
やられてたんだ。そこも「東洋医学」を看板に掲げてた。
「女医、東洋医学」とくれば、患者さん殺到だもんね。

出産間近の親友からは、
「40代の男の先生がいいよ、知識も新しいし、自分の奥さんが
出産してるから女性への敬意がある」 と言ってた。なるほど・・・

また病院探しの日々が始まるなぁ。
池尻大橋の病院も気になります。
ちょっと遠いけど、ご縁があったら行ってみるね!
どうもありがとう!


わかります

あたしも、同じような経験あります。
どの病院に行ってよいのか分からずにインターネットで調べて行った代官山の産婦人科さん。
忙しい女医さんは、ラジャスなニオイを感じました。
後で分かったのですが、ハイソな妊婦さんに力を入れている病院だったみたいでして。
検査結果もたいしたことがない私には、かなりいい加減な扱い。薬すらくれませんでした。

あたしがここに来るまでに、どんなに不安で、神経をすり減らしてきたかなんて、きっと分からないのでしょうね。

代官山のカフェでひとり涙味のカレーを食べた時の気持ちは今でも忘れません。

でも、まぁ女医さんは忙しくて、余裕がないんですよね。
病院は毎日が戦場です。とおっしゃっていた皮膚科の女医さんを思い出しました。

今はそんな風に思えますけれどね。ヨガのおかげですね。

こんなあたしでも当時はじっとりと1週間ぐらいひきずりましたよ。へっへっへ。

ところで、
池尻大橋駅の近くに、あんどうレディースクリニック
という病院があります。
私はそこの先生好きですよ。まぁるくって。
最近は何かあったら、そこに行くようにしています。
もし、病院へ再チャレンジしたいと思うことがあったら、
試してみてください。
やはり混んでいるので、朝一番に行くのがコツです。
また、ピルを!と言われるかもしれませんが。
そう言われる事も承知のうえで。笑

プロフィール

はる

Author:はる
はるです。Sita(シータ)はアシュラムでいただいたスピリチュアルネーム。とても気に入ってます♪

ヨガを通して、ありのままの素の自分に出会える喜びを感じています。
現在、下北沢にあるクリパルジャパン-Yoga of Life-、Yoga Kutir『涼亭』(清澄庭園)、他に、ママとベビーのヨガサークル、NPO活動としてシニアヨガ、企業での福利厚生など、幅広い年代へヨガをシェアすることをライフワークとしています。

2012年4月、東京を離れ神奈川県の相模湖、藤野エリアへ移住。かねてからの願いだった自然と共存する暮らしにシフトしました。

・07.10月北インド・ウッタルカシでシバナンダヨガのTTCを修了。
・08.10月東京でクリパルヨガ教師養成コース修了。
・Yoga Fitシニアヨガ教師養成講座修了
・トラウマ アプローチ ヨガティーチャートレーニング修了
・クシマクロビオティックアドバンスト修了

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
以前のもの

2012/12 (11)

2012/11 (22)

2012/10 (24)

2012/09 (18)

2012/08 (5)

2012/07 (20)

2012/06 (24)

2012/05 (22)

2012/04 (19)

2012/03 (12)

2012/02 (15)

2012/01 (11)

2011/12 (22)

2011/11 (20)

2011/10 (21)

2011/09 (20)

2011/08 (10)

2011/07 (29)

2011/06 (17)

2011/05 (29)

2011/04 (23)

2011/03 (43)

2011/02 (33)

2011/01 (23)

2010/12 (29)

2010/11 (31)

2010/10 (28)

2010/09 (20)

2010/08 (21)

2010/07 (25)

2010/06 (27)

2010/05 (19)

2010/04 (9)

2010/03 (19)

2010/02 (17)

2010/01 (18)

2009/12 (17)

2009/11 (17)

2009/10 (15)

2009/09 (16)

2009/08 (21)

2009/07 (19)

2009/06 (26)

2009/05 (16)

2009/04 (14)

2009/03 (7)

2009/02 (8)

2009/01 (9)

2008/12 (7)

2008/11 (9)

2008/10 (12)

2008/09 (9)

2008/08 (6)

2008/07 (7)

2008/06 (12)

2008/03 (6)

2008/02 (4)

2008/01 (3)

2007/11 (3)

2007/09 (1)

2007/08 (3)

2007/07 (10)

2007/06 (5)

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。