気内臓(チネイザン)療法
数か月前のこと、いつも通ってる鍼灸の田中先生に、
「気や経絡についてより詳しく学びたい」と相談したら、
すぐに2冊の本を紹介してくれた。
1冊目は経絡の専門書『針灸学-経穴篇-』

そしてもう1冊が『タオ人間医学』

この2冊、本当に素晴らしい本で、
特にこの『タオ人間医学』は、寝る間も惜しんで、というくらい夢中で読んでます。
この『タオ人間医学』の著者である謝明徳(マンタク・チャ)老師は、
タイ出身の中国人で気功を教えている方です。
幼少のころから、道教、気功、武術の伝承者から、タオに伝わる秘儀を習得。
その密教的な秘密主義を排して「ヒーリング・タオ」として体系化し、
今では世界各国で「誰にでもできる心身のトレーニングシステム」として、
普及活動をしている。
そして、この「ヒーリング・タオ」の一部門として位置づけられてるのが、
この「チネイザン療法」という、内臓へのマッサージ、ヒーリング手技なのです。
『気内臓療法』

お腹や内臓の中には、私たちが摂取し消化しきれなかった物質的なもの(つまり飲食)、
さらに感情的なもの(さまざまなストレス)が蓄積されてるとして、指圧をはじめとした
気功療法としてマッサージを施しやわらげていく。
そのことで、気や血液を淀ませ滞らせてる毒素や、感情的な緊張を取り除き、
臍のセンターエネルギーを活性化していく。
この部分を活性化、そして浄化することで、体内の気が再び流れはじめ、
宇宙からの天地のエネルギーを摂り入れ充満させることができ、
私たちは、心と体と魂レベルでの統合がはかれる。
内臓と感情の密接なつながりに、手技を通して直接働きかけることで、
心身魂のバランスをはかり、トータルとしての生命力を高めていく。
というもの…かな?
(まだまだ学び始めな私には、この奥深い智慧をまとめて書く力量がないなぁ。)
とはいえ、実は私は、お腹マッサージマニアでして…
マクロビオティックの久司道夫先生の『導引』を読んでいらい、
ほぼ毎晩、お腹をマッサージしてから寝ている。

その後、『病気にならない生き方』で有名な新谷弘実先生の本からも、
心身の健康と腸相(腸の状態)の関わりにも興味を抱いてた。
さらに砂沢佚枝さん(いさざわやすえ)が提唱する、腸セラピーの本も読み、
ますます、腸に興味を持っていた。
そこへこのチネイザンがやってきた!
私にとっては、腸、いや、超!はまり、です
私はもともと便秘症だしお腹が張るタチなので、
最初は硬くて全然手が入っていかなかった。
しかも触ると鈍い痛みがあった。
でも、根気よく毎日続けてたら、しだいにお腹の表面がやわらかくなり、
奥の方に指先が入りこみ、おへそ周りのしこりや硬さが減ってきた。
すると、大腸のどの部分が特に凝っているかわかるようになり、
そこを重点的にマッサージしてあげることで、大腸の裏側にまで
指が入るようになってきた。
寝る前にこれをやることで、日々の排便も比較的スムースになり
便秘も和らいできた。
便秘が和らぐと、慢性的な腰痛も軽くなり始め、気持ちが軽やかになる。
さらに、内臓に意識を向けること、つまり、自分の内側を見る目が養われてきて、
自分の胃や肝臓、すい臓がどこにあるのか、手で触れるようになってきた。
その内臓へ微笑みかける「内笑瞑想」を実践してみると、
日頃の働きすぎのストレスでキューキュー言ってる内臓たちが、
にっこりと微笑んでくれて、体をいたわる気持ちが生まれてきた。
自分をいたわる、そして愛する心が増してきた。
私が癒されていく。
さらに大切なことは、私を癒しているのが「私」だということ。
セルフヒーリング、自己治癒、自己癒し。
これは自分を信頼する心につながり、自分を取り戻すプロセスそのものだった。
ヨガと出会って、マクロビオティックやアーユルヴェーダを学ぶことで、
古代から伝わる「生命科学」を知り、ライフスタイルを大きく変えてきた私。
その中で興味を持って学んできたことが、すべて集結しTAOにたどり着いた。
ヒーリングタオとの出会いが、ヨガを一層深めてくれるツールになる、と
直感で感じた私。
そして、最近、ついに老子の思想にもつながり始めた。
自分の進む道が見えてきた実感。学び続ける楽しみを感じてます。
ゆっくりシェアしていきたい。
そして、同じアンテナを立てている人たちとつながっていきたい。
それが、私のライフワークなんじゃないか、と感じている。
Om Shanti.
「気や経絡についてより詳しく学びたい」と相談したら、
すぐに2冊の本を紹介してくれた。
1冊目は経絡の専門書『針灸学-経穴篇-』

そしてもう1冊が『タオ人間医学』

この2冊、本当に素晴らしい本で、
特にこの『タオ人間医学』は、寝る間も惜しんで、というくらい夢中で読んでます。
この『タオ人間医学』の著者である謝明徳(マンタク・チャ)老師は、
タイ出身の中国人で気功を教えている方です。
幼少のころから、道教、気功、武術の伝承者から、タオに伝わる秘儀を習得。
その密教的な秘密主義を排して「ヒーリング・タオ」として体系化し、
今では世界各国で「誰にでもできる心身のトレーニングシステム」として、
普及活動をしている。
そして、この「ヒーリング・タオ」の一部門として位置づけられてるのが、
この「チネイザン療法」という、内臓へのマッサージ、ヒーリング手技なのです。
『気内臓療法』

お腹や内臓の中には、私たちが摂取し消化しきれなかった物質的なもの(つまり飲食)、
さらに感情的なもの(さまざまなストレス)が蓄積されてるとして、指圧をはじめとした
気功療法としてマッサージを施しやわらげていく。
そのことで、気や血液を淀ませ滞らせてる毒素や、感情的な緊張を取り除き、
臍のセンターエネルギーを活性化していく。
この部分を活性化、そして浄化することで、体内の気が再び流れはじめ、
宇宙からの天地のエネルギーを摂り入れ充満させることができ、
私たちは、心と体と魂レベルでの統合がはかれる。
内臓と感情の密接なつながりに、手技を通して直接働きかけることで、
心身魂のバランスをはかり、トータルとしての生命力を高めていく。
というもの…かな?
(まだまだ学び始めな私には、この奥深い智慧をまとめて書く力量がないなぁ。)
とはいえ、実は私は、お腹マッサージマニアでして…

マクロビオティックの久司道夫先生の『導引』を読んでいらい、
ほぼ毎晩、お腹をマッサージしてから寝ている。

その後、『病気にならない生き方』で有名な新谷弘実先生の本からも、
心身の健康と腸相(腸の状態)の関わりにも興味を抱いてた。
さらに砂沢佚枝さん(いさざわやすえ)が提唱する、腸セラピーの本も読み、
ますます、腸に興味を持っていた。
そこへこのチネイザンがやってきた!
私にとっては、腸、いや、超!はまり、です

私はもともと便秘症だしお腹が張るタチなので、
最初は硬くて全然手が入っていかなかった。
しかも触ると鈍い痛みがあった。
でも、根気よく毎日続けてたら、しだいにお腹の表面がやわらかくなり、
奥の方に指先が入りこみ、おへそ周りのしこりや硬さが減ってきた。
すると、大腸のどの部分が特に凝っているかわかるようになり、
そこを重点的にマッサージしてあげることで、大腸の裏側にまで
指が入るようになってきた。
寝る前にこれをやることで、日々の排便も比較的スムースになり
便秘も和らいできた。
便秘が和らぐと、慢性的な腰痛も軽くなり始め、気持ちが軽やかになる。
さらに、内臓に意識を向けること、つまり、自分の内側を見る目が養われてきて、
自分の胃や肝臓、すい臓がどこにあるのか、手で触れるようになってきた。
その内臓へ微笑みかける「内笑瞑想」を実践してみると、
日頃の働きすぎのストレスでキューキュー言ってる内臓たちが、
にっこりと微笑んでくれて、体をいたわる気持ちが生まれてきた。
自分をいたわる、そして愛する心が増してきた。
私が癒されていく。
さらに大切なことは、私を癒しているのが「私」だということ。
セルフヒーリング、自己治癒、自己癒し。
これは自分を信頼する心につながり、自分を取り戻すプロセスそのものだった。
ヨガと出会って、マクロビオティックやアーユルヴェーダを学ぶことで、
古代から伝わる「生命科学」を知り、ライフスタイルを大きく変えてきた私。
その中で興味を持って学んできたことが、すべて集結しTAOにたどり着いた。
ヒーリングタオとの出会いが、ヨガを一層深めてくれるツールになる、と
直感で感じた私。
そして、最近、ついに老子の思想にもつながり始めた。
自分の進む道が見えてきた実感。学び続ける楽しみを感じてます。
ゆっくりシェアしていきたい。
そして、同じアンテナを立てている人たちとつながっていきたい。
それが、私のライフワークなんじゃないか、と感じている。
Om Shanti.
